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浴衣美人になるルール
浴衣でのマナーって知っていますか?
夏祭り、花火大会など、浴衣で出かけたくなるこの季節。
浴衣のマナーって知っていますか?以外と悩んでしまいますよね。
浴衣を着る上での、マナーをご紹介します。大事なポイントを抑えて
あなたも浴衣美人になりましょう。 
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昔は、湯上りの汗取りに着たという浴衣。最近では、浴衣はくつろぎ着という常識がくずれ、花火大会や夏祭り、リゾートや街着だけでなく、コンサートやスポーツ観戦など様々な場面に浴衣で出かけるようになりました。今後、もっと気軽に洋服感覚で楽しむ傾向にあります。しかし、気をつけたい場所もあります。
目上の人を訪問する時や改まった場所、美術館などの厳粛な場所には向きません。気の置ける目上の人なら大丈夫。パーティーに浴衣で出席する時など心配な場合は、パーティ会場及び主催者などに事前確認するとよいでしょう。
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上手に浴衣を着こなした女性を見ると、涼やかな気持ちになれます。浴衣を着るという行為により、不思議と自然に歩き方や一つ一つの仕草が変わってきますよね。ぜひこの夏は浴衣を着る機会をもち、日本の夏を楽しみながら、自分の立ち居振る舞い(所作)を見直して、魅力をアップしてみましょう。
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写真-37778 浴衣を着て女性らしさをアップさせる立ち居振る舞い
足を前後に少しずらし、両膝を揃えて腰からしゃがみ、腰からすっと立つ、そういった物を取る時の仕草や、両手をきちんとそえて物を渡す仕草、ゆったりとした所作で、しかもきびきびとメリハリをつけた立ち居振る舞いを心掛けましょう。浴衣を着て、恥じらいを感じさせる仕草など、そんなちょっとした仕草で女性らしさはぐっとアップします。
写真-37778 歩き方
浴衣を着て歩く時は、洋服と同じ歩幅で歩くと着くずれします。歩幅は少し控えめにすることが大切です。バックは軽く抱えて、背筋は普段よりまっすぐに「ピン」と伸ばすのがポイントです。肩の力は抜き、腰から背筋、首筋を「ピン」と伸ばすように意識するとよいでしょう。
写真-37778 手を伸ばすとき 写真-37778
食事をしている時など、手を伸ばす機会って意外にありますよね。そんなときには、反対の手で袖口やたもとをちょっとつまむだけで、物腰が優雅に、美しく見えます。 無理に遠くまで手を伸ばさずに、体ごと近づけるようにするのが基本です。くれぐれも腕がニョキっと出るようなことがないよう、心がけましょう。声をかけて近くの人に取っていただくのも、マナーのひとつ。あくまでも無理はしないことが浴衣美人のポイントです。
また、乾杯する時は、右手でグラスを持ち、左手で袖口を押さえましょう。
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写真-37778 階段を上がる時 写真-37778
浴衣を着て階段を上がる時には、まっすぐ一気に上がらないように注意。
右手で上前がはだけないようにおさえながら、ゆっくり昇り降りしましょう。体を斜めにして、階段も斜めに上がるつもりで足を運ぶようにすると、楽に足が運べて形もくずれません。 つま先を持ってすそを汚さないようにしますが、足首をあまり出しすぎないようにしましょう。
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写真-37778 電車に乗る時
浴衣で電車に乗る時に気をつけることは、乗り降りは上前に右手を添えて内股気味に足を動かします。座る時は、 浅く腰掛けて帯がつぶれないように注意しましょう。短い距離なら座るのは我慢です。つり革につかまる時は、顔の中心より外側のつり革を持つようにします。もう片方の手でそで口をつまみ腕がむき出しにならないように気をつけます。
写真-37778 車に乗る時 写真-37778
ゆかたで車に乗る時に気をつけたいことは、まず、帯がつぶれないように気をつけながらお尻から乗るようにします。シートに腰をかけたら上半身を車内に入れ、両足を揃えたまま車の中へ入れるようにするととてもスマートです。降りる時は、反対に両足を揃えて車の外へ下ろし、上半身を外に出してから立ち上がります。
頭をぶつけないように気をつけて。
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浴衣を着て、自分の立ち居振る舞いを意識することで
少しずつ内面からの美を身につけることができます。
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